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2022年東戸塚キャンパスに
薬学部棟 開設!

 神奈川県最大級のグループ病院で行う 
 充実の実習指導 
 経験豊かな教員によるきめ細やかな薬学教育 
 少人数教育 
 薬剤師国家試験全員合格を目指す 

学部・⼊試情報

教育理念・教育目標や薬学部定員数などを紹介しています。

教育理念

湘南医療⼤学の理念「⼈を尊び、命を尊び、個を敬愛す」に基づき、⼈間の⽣命や尊厳を理解できる豊かな⼈間性と「薬学の医療専⾨職」としての知識・技術を修得して、保健、医療、福祉、教育の幅広い分野で地域の健康増進・公衆衛⽣を⽀え、寄与・貢献できる医療⼈を養成する。

教育⽬標

  1. ⼈間及び⽣命への尊厳を理解し、医療⼈としての幅広い教養と科学的・論理的思考⼒、⽣涯学び続ける基礎的な知識と研鑽及び態度を⾝につける。
  2. 患者に質の⾼い薬物治療を提供できるように医師など多職種と連携して、チーム医療に必要なコミュニケーション能⼒を⾝につける。
  3. 薬学基礎知識・技術を⽤いて問題を発⾒し解決するために、医療現場の薬剤師に必要な診療⽀援能⼒を⾝につける。
  4. 薬学、医療の進歩と改善に資するための研究マインドを⾝につける。
  5. 地域の健康増進や公衆衛⽣について科学的根拠に基づいて、問題発⾒・課題解決能⼒を⾝につける。

学部概要

学部学科名 学部名 薬学部
学科名 医療薬学科
定員 入学定員 130名
収容定員 780名
修業年限 6年
(薬学を履修する過程のうち臨床に係る実践的な能力を培うことを主たる目的とするもの(学校教育法第87条第2項))
所在地 神奈川県横浜市戸塚区(東戸塚駅より徒歩15分)

2023年度入学試験概要

入試区分 出願期間(消印有効) 試験日 結果発表 試験概要 募集
人数
総合型選抜
(専願制)
9/1(木)~
9/30(金)
10月9日(日) 【インターネット】
11月1日(火)
◆基礎学力試験(60分マーク式、1科目合計100点満点)
・理科 (化学基礎、化学)
◆小論文(60分、30点)
◆個人面接 (面接10点・調査書10点 合計20点満点) 
5名
学校推薦型選抜
(専願・併願選択制)
2日設定期両日受験可
高得点の日程で判定
(受験料割引制度)
Ⅰ期
公募
10/24(月)~11/7(月) 11月13日(日)
11月20日(日)
【インターネット】
12月1日(木)
◆基礎学力試験(60分マーク式、1科目合計100点満点)
・理科 (化学基礎、化学)
◆個人面接 (面接10点・調査書10点 合計20点満点)
◆受験資格
調査書の全体の評定平均値「3.0以上」
65名
Ⅱ期
公募
11/21(月)~12/5(月) 12月11日(日) 【インターネット】
12月14日(水)
Ⅲ期
公募
12/26(月)~1/16(月) 1月21日(土) 【インターネット】
1月25日(水)
一般選抜
複数日設定期複数日受験可
高得点の日程で判定
(受験料割引制度)
Ⅰ期 1/1(日)~1/23(月) 1月28日(土)
1月29日(日)
1月30日(月)
【インターネット】
2月1日(水)
◆学力試験(2科目:理科必須もう1科目選択、各科目60分マーク式、各100点満点)
必 須:理科 (化学基礎、化学)
選択科目:英語(コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ、英語表現Ⅰ)、数学 (数学Ⅰ・Ⅱ・A・B)
※英語外部試験利用可
55名
Ⅱ期 1/30(月)~2/13(月) 2月13日(月)
2月14日(火)
【インターネット】
2月15日(水)
Ⅲ期 2/27(月)~3/6(月) 3月11日(土) 【インターネット】
3月15日(水)
大学入学共通
テスト利用選抜
1/1(月)~1/23(月) 1月14日(土)
1月15日(日)
【インターネット】
2月8日(水)
◆必須1科目
・「化学」 (100点満点)
◆選択1科目、(100点満点)
・「英語(リスニングふくまない)」、「数学Ⅰ・数学A」、「数学Ⅱ・数学B」、「生物」、「物理」
※2科目以上受験した場合、高得点の科目で判定
◆独自試験(面接)無し
5名
  • 検定料・・・1日:¥30,000- (ほか振込・払い込み手数料¥1,500-) 2日または3日:¥40,000-
  • 大学入学共通テスト利用選抜検定料・・・¥20,000- (ほか事務手数料1500円)

MESSAGE2022年 東戸塚キャンパスに薬学部棟が開設!
臨床に強い薬剤師を育てる。

湘南医療大学は2015年に「人を尊び、命を尊び、個を敬愛す」の理念のもと、保健医療学部を開設しました。
高度な知識・技術を持ってチーム医療を実践し、地域に貢献できる看護師、保健師、理学療法士、作業療法士を養成しています。
2021年に薬学部医療薬学科を開設。
更に患者様のため、地域のために必要とされる医療大学として社会に貢献していきます。

基礎教育と臨床教育がコラボした
充実の実習指導

point.01
  • 大学関連病院17施設を有しており、その施設で病院実習ができます。
  • 大学の実習指導教員が医療現場に出向き、病院の指導薬剤師とともに教育に当たることも特徴です。
  • 地域医療の実習では、薬局実習、在宅医療の見学実習なども行います。

モチベーションを低下させない
教育・研究

point.02
  • 臨床一貫型連携教育体制
    IES:Integrated educational system

    臨床教育・臨床現場(実務実習)・研究活動の三要素の集合体を一貫・関連性を持たせる展開で教育します。

  • 異分野の研究に触れる共同研究環境
    「オープンラボ open laboratory」

    7つの共同研究室(ラボ)と4つの研究分野が父差する研究環境で「論理的思考力」と「課題解決力」を習得します。
  • 多職種連携(IPW:inter-professional work)によるチーム医療に参画できる薬剤師教育
    医療現場に欠かせない医学的知識を有する「疾病と病態に強い薬剤師」を養成すべく、
    保健医療学部生と共に学ぶ「チーム医療論」を開講します。

少人数教育で
国家試験全員合格を目指す

point.03
  • 教員1人あたりの学生予定数は18.6人と、他の薬学系大学に比べ少人数
  • チューター制による基礎教育支援制度の導入や、個別指導(オフィスアワー)の実施
  • 国家試験対策「教育センター」を設置し、CBT対策・薬剤師国家試験対策を実施

新たに薬学部新校舎を竣工

point.04
  • 複合的に研究可能な設備を有する未来型薬学教育に最適なキャンパス
  • 最寄駅の東戸塚駅は横浜駅から2駅(8分)。駅から歩いて通学可能
  • キャンパスの敷地内に薬草園を設置

目指せる職業

薬剤師

薬剤師は、病気の治療や日常生活における健康維持に欠かせない「薬剤」を取扱う専門職です。処方箋に基づいて、調剤や患者様への服薬指導、販売を行います。保険薬局や、化粧品会社、ドラッグストアなど、活躍の場は多岐に渡ります。

製薬開発技術者・研究者

製薬開発開発技術者は、製品開発のための企画や計画を立て、製品化をする職業です。品質検査や製造工程の確認、指導など、技術指導や管理まで行います。製薬開発研究者は、新薬の開発や、化学物質の基礎研究、新薬開発のための製造技術の開発、研究など、「製薬」に関する研究を行います。

将来はこんな道へ…

薬学部卒業後には、大きく ●就職 と ●進学 の道があります。それぞれについて、様々な内容の活動分野が含まれています、

●就職

病院・診療所

医療機関内の薬剤師は、処方箋に従って薬を調剤するだけではなく、薬剤アレルギーや飲み合わせの可否も確認します。また、病棟で患者と信頼関係を築きながら服薬説明や副作用発現の確認を行います。病院薬剤師の大きな特徴は、患者やご家族に直接関わるということでしょう。さらに、感染制御、栄養支援チーム、緩和ケアなどのチーム医療でも活躍しています。

保険薬局

保険薬局では、医療機関で発行された処方箋に基づき、調剤業務を行います。薬局では一般用医薬品も扱いプライマリーケアを担っています。多くの保険薬局は医療用医薬品から一般用医薬品まで広い知識を身につけたい方に向いています。

ドラッグストア

一般用医薬品を購入されるお客さまに効能、副作用や使用方法のアドバイスをするほか、レジ会計や店舗の商品管理なども行います。

製薬会社

新薬の開発に取り組んでいる製薬会社では、薬剤師は重要な存在で、研究開発に携わることで、やりがいを感じることができます。また、医薬品の学術情報を収集、解析して公表することにより、適正使用に繋げることができます。

化粧品会社

化粧品の有効成分の研究や高機能な新素材の開発などを行います。その後、処方開発・臨床試験・品質試験を行い、化粧品を開発します。その他、新製品の薬事申請、医薬品等の品質・安全管理(GVP)業務があります。また、最近は、「敏感肌向け」などの化粧品開発に向けて、皮膚科医と共同開発する例もあります。

医薬品卸売販売業

医薬品を、薬局開設者、医薬品の製造販売業者、製造業者若しくは販売業者又は、病院、診療所若しくは飼育動物診療施設の開設者などに対し販売等を行います。

医療機器会社

医療機器会社で、薬剤師の専門知識を活かした医療機器の開発販売を行います。また、メディカルテストなどで出たデータを収集・分析して、生産技術の向上や品質管理に貢献します。
医薬品医療機器総合機構(PMDA))への医療機器の承認申請業務、医療機器の市場調査をし、分析して次の製品開発につなぎます。

薬事・衛⽣⾏政機関

国、県庁、保健所などの公的機関に勤め、薬事監視員として、医薬品等の表示・保管・適正使用について調査、指導、監視します。衛生研究所では、試験検査、医薬品研究などを行います。厚生労働省や自衛隊では、行政薬剤師として麻薬取締官や自衛隊薬務官などとして働きます。

医薬品などの検査研究機関

製薬企業が医薬品開発申請に必要な試験を社外の医薬品開発業務受託機関に委託する場合があります。この様な医薬品開発業務受託機関で動物実験や臨床試験に携わることもできます。

臨床開発企業

臨床開発に携わる薬剤師は、主に製薬メーカーに所属し、治験(※1)を進める役割を果たします。業務内容は治験を実施する病院や医師の選定から契約、治験薬の準備、被験者を募り登録を促す、治験の結果を報告書にまとめます。
※1薬が多くの患者の治療に使用されるには、「薬の候補」となる物質を選び出し、動物やヒトで作用・効果・安全性などを調べます。このうち「薬の候補」を健康な成人や患者に使用して、効果や安全性、治療法(適正な投与量や投与方法)などを確認する目的で行われる「臨床試験」(※2)のことを「治験」といいます。
製薬会社は「治験」の結果をもって厚生労働省に申請し、薬として承認されてはじめて、多くの患者に安心して使われるようになります。
※2臨床試験とは、健康な成人や患者を対象に新しい薬や治療法の効果や安全性を科学的に調べる方法です。

⽼健・介護施設

老健・介護施設に関わる薬剤師は、多職種と連携し、医療機関で提供された医薬品の調剤業務や服薬指導、医薬品管理の他、感染対策や、管理栄養士と連携し入所者の栄養管理を行うなどの業務も重要な役割です。

●進学

⼤学院

6年制の薬学部を卒業後に4年間の大学院課程を修了すると「博士(薬学)」の学位を取得できます。大学院では、薬学の基礎研究や臨床研究を行い、博士論文を作成します。薬剤師として、さらに高い知識や技術を身につけ、将来は、研究者や教育者、または、高度専門職業人として薬剤業務の管理職を目指します。

など
その他にもあなたの希望する進路の実現をサポートします。

学部長からのメッセージ

薬学部部長 鈴木勉
湘南医療大学薬学部では、17グループ病院の協力のもと、臨床密着型教育を行なっています。
また、豊富な臨床経験をもつ教員や臨床志向の基礎研究者により、新たな薬学教育を展開しております。
薬学には、研究所や大学で「薬を創る夢」、病院・薬局で「薬を正しく使う誇り」、また社会で「健康を支える喜び」の3つの感動があります。
あなたも湘南医療大学薬学部で薬剤師としての「夢」を実現しましょう。

TEACHING STAFF教員

教員/研究室・附属施設

研究室

薬学基礎系

生命医科学系

機能形態・病理学

  • 塩田 清二 教授
  • 若山 恵 教授
  • 山崎 泰広 准教授

臨床医学

  • 坂本 芳雄 教授

医療薬学系

臨床薬理学

薬物治療学

医療薬学系

地域社会薬学

薬剤疫学・医療経済学

薬学教育系

実務実習センター

附属施設

  • 附属薬草園

湘南医療⼤学 薬学部 Q&A

よくいただくご質問へ、ご回答しています。
ご不明点がありましたら、こちらを参考にしてください。

学修について(授業、学生支援等)

臨床に強い薬剤師を養成します。そのため、教員の半数は、臨床経験を持ちグループ病院の協力を得ながら臨床薬学教育に力を入れます。

  • 1)1学年130名の少人数教育
  • 2)基礎系と臨床系の2教員による学生指導(チューター制)
  • 3)不得意科目担当教員による指導(チューター制)
  • 4)本学薬学部独自の後期臨床体験実習
  • 5)7つのオープンラボにおける分野を超えた研究活動(卒業研究)
  • 6)教育センターによる学習支援と国家試験対策

湘南医療大学薬学部は1学年の学生数が130名と少ないため、きめ細かい少人数教育が可能です。また、教員数は45名(2023年度より)、17研究室(7つの共同研究実験室)があります。4年次から一つの研究室に配属されるのは1学年あたり多くて7-10名程度であるため,教員や学生間のコミュニケーションが取りやすい薬学部です。

カリキュラムは、学生に理解し易いこと、実習を重視し実践的、かつ基礎知識と技術の修得が出来るように配置しています。

薬学のカリキュラム体系は、大きく分けて総合教育科目、基礎科目、専門科目の3つに分類されます。さらに授業の形態により、講義、演習、実習に分けられます。授業の進め方は前期、後期の2学期制です。

本学薬学部では、「薬学部教育モデル・コアカリキュラム」を基に、「専門科目」を(基本事項・薬学と社会)、(薬学基礎)、(衛生薬学)、(医療薬学)、(薬学臨床)、(薬学研究)として6つに分類していますが,学科目の垣根なく関連性や統一性を重視して履修できることが特長です。

また、保健医療学部と同一キャンパスにあるため、「総合教育科目」、いわゆる教養科目が殆ど同じであるため、他学部の学生と授業を受講し、その単位を卒業要件単位に含めることができます。

例えば、保健医療学部と連携した「チーム医療論」では,患者様の症例をもとに、データ分析を活用してその患者様に相応しいケアや治療方法を考える授業を行うことを目的に、臨床に強く、課題が解決できる能力を習得できる横断的なカリキュラムを設定しています。

それぞれの授業科目、分野の詳細については、薬学部ホームページ [シラバス]の項をご覧下さい。

JR横浜駅から8分の東戸塚駅から歩いて15分程にある、都会の洗練さと自然に恵まれたキャンパスは、いつも穏やかな雰囲気です。勉強やサークル活動などの大学生活を有意義に過ごし、こつこつと、まじめで一途な学生が多いと思われます。またチューター制度(より良い学生生活を実現させるための個別サポート制度)により、修学上の問題、交友関係、就職など学生生活全般にわたって指導や助言を行います。そのため、先生との距離が近く、休憩時間に先生方の研究室を訪れる(オフィスアワー)学生がとても多いです。小規模な大学であるため、勉強も就職も親身に相談できるアットホームな学風です。

本学薬学部は病院薬剤師を希望して入学する学生が多くいます。本学の6年制教育では、1年次に病院薬剤師の役割を理解させるため、「早期臨床体験実習」をグループ病院の薬剤部や病棟で行います。また、5年次の病院実務実習終了後、「後期臨床体験実習」として、グループの急性期病院、慢性期医療現場や介護現場で、さらに症例の理解を深めていきます。本学部では、薬学臨床、薬学と社会に関連する科目を強化した教育内容で、病院薬剤師教育に力を入れています。

(参考)

令和2年12月現在(厚生労働省令和2(2020)年薬剤師統計の概況では、病院・診療所薬剤師数は、61,603人(薬剤師数全体の19.1%)です。また、薬局薬剤師数は、188,982人(同58.7%)です。また、薬剤師需給調査結果(厚生労働省)では、

  • 薬剤師の業務は「患者のための薬局ビジョン」に基づき、対人業務の充実、在宅医療の取り組み等が求められている。
  • チーム医療の推進により、病棟の薬剤業務の充実が求められている。(中略)さらに、病棟業務以外として、患者の入退院時における薬局等の関係機関との連携に関わる業務にも今後は関与していく必要がある。

このような報告がされていますので、高度な知識を有する病院薬剤師の活躍が期待されています。

本学薬学部は、「教育センター」を設置し、薬学教育や薬剤師国家試験の合格率向上のための学習サポートを実施し、薬学部での学習を低学年からきめ細かく支援しています。また、セミナー室及び自習室もあり、それらの部屋を活用することもできます。薬学部開設2年目であるため、薬剤師国家試験の実績はありませんが、現在、模擬試験結果や課題提出率や自習時間、過去問を解いた時期や回数などの学習プロセスを分析し、学生のつまずきやすい単元を予測し、早めの対策を立てて、どうすれば成果につながる学習となるのか、個々にアドバイスをしています。

薬剤師国家試験に向けた学修指導を全教員が一貫して行います。

○講義・実習
一年次より国家試験を意識した内容や過去の国家試験問題演習を取り入れます。国家試験の具体的な対策、勉強方法を身につけ、基礎を固めて行きます。
○薬学部特別活動
講義に加えて、特別講義を行い、専門科目への導入や苦手科目の対策を支援します。また、外部講師によるCBT、国家試験対策演習も行います。
○国家試験データベース・学習支援システム(manaba)
いつでも、どこでも問題演習に取り組むことができるシステムです。CBTや国家試験問題の形式に慣れ、自身の到達度を確認しながら、日々の学修を行います。
○模擬試験の実施
全国的な模擬試験を行います。弱点や成績の推移を確認しながら学修します。
○個別指導・オフィスアワー
チューター・卒業研究配属教員による学修相談、個別指導を随時行います。全教員が複数回のオフィスアワーを設定し、講義時間外でも質問対応や指導を行います。
○自修環境
図書館・自習室・学生ホール・講義後の教室で自習ができます。静粛な環境で一人で、また、同級生と互いに教え合いながら、学修習慣に合わせた自修環境が整備されています。

学校推薦型入試、総合型選抜入試など早期に合格が決まった「入学予定者」に対し、入学までの間に入学前教育を実施して、高校学習内容を大学の学修に接続する講座を開講し、高校学習内容の復習(補完授業)を行っています。入学後も、プレースメントテストで、教員から受講を勧められた学生を対象に、高校学習内容のリメディアル教育の支援体制が整っていますので、入学後は、日々の授業を大切にして、予習、復習、レポート課題などに取り組むように頑張ってください。

高等学校までは、「担任の先生」がいて、指示や指導されてきたと思いますが、湘南医療大学では、きめの細かい継続した指導を行うために「学年別チューター制度」を採用し、少人数の学生に対して2名(1名の基礎系教員と1名の臨床系教員)を配置して、修学上の問題など何でも相談できる学生支援を整えています。

チューター制について

(月別)チューター活動モデルケース
月別 対象学年 チューター活動 チューター内容
4月 1年次 初年次個人面談 学生の個性や特長を把握し、最適な履修選択や学修目標の設定を手伝います。
2,3年次 定期個人面談 新年度の学修目標を設定し、履修内容を確認します。
5月 1年次 定期個人面談 出席状況などをもとにした学修指導や、アルバイト、奨学金などについて相談します。
学年間交流会の開催 上級生との交流を取りもって、学生同士で不安を解消する手伝いをします。
2,3年次 学校生活に不安を抱える学生への支援 生活習慣の見直しや、短期的な学修目標を定めて、モチベーションをあげます。
グループ学修の方法についての説明 学生同士が助け合って学修課題に取り組めるようなグループ形成を補助します。
学年間交流会(前期) 低学年とのふれあいを通して指導力を養います。
6月 1,2,3年次 生活習慣の改善が必要な学生への支援(1) 前期(前半)をふりかえり、学修や生活習慣の悩みに応えます。
7月 1,2,3年次 定期個人面談 定期試験に向けた学修や、学生生活の相談に応じます。
8月 1,2,3年次 学修に不安がある学生への面談(1) 修学動機や将来への意識を向上させます。
9月 1,2,3年次 夏季休業中の生活や課外活動に関する相談 長期休暇中の生活や後期授業に向けたアドバイスを行います。
3年次 夏季休業中の学修指導 薬学共用試験や後期授業に向けた学修指導を行います。
研究室配属等、高学年での大学生活に関するアドバイスを行います。
10月 1,2,3年次 定期個人面談 前期の反省(課題)を共有し、後期の学修と学生生活の目標設定を手伝います。
学年間交流会(後期) 学年間交流を介して、学生同士の情報交換を手伝います。
11月 1,2,3年次 生活習慣の改善が必要な学生への支援(2) 後期(前半)を振り返り、進級に向けて必要な努力についてアドバイスします。
12月 1,2,3年次 定期個人面談 定期試験に向けた冬期休業中の学修や、学生生活の相談に応じます。
1月 1,2,3年次 学修に不安がある学生への支援(2) 定期試験に向けた学修や、学生生活の相談に応じます。
2月 1,2,3年次 学修に不安がある学生への支援(3) 新学年や将来を意識させてモチベーションをあげます。
3月 1,2年次 生活習慣の改善が必要な学生への支援(3) 春季休業中の生活と新年度に向けた学修の相談に応じます。
3年次 年度末定期個人面談 薬学共用試験や新年度に向けた準備について指導します。

6年制薬学部を卒業すると、薬剤師国家試験の受験資格が得られます。また、薬剤師の免許を取得すれば、任命、申請、届出または講習のみで以下に掲げる多様な業務に就くことができます。

6年制薬学部を卒業すれば取得できる資格
  • 薬剤師国家試験受験資格
  • 登録販売者の受験資格(実務経験免除)
  • 医薬部外品・化粧品・医療用具の製造所の責任者
  • 食品衛生監視員
  • 食品衛生管理者
薬剤師であれば取得できる資格と業務
  • 第1種衛生管理者
  • 環境衛生指導員
  • 特別管理産業廃棄物責任者
  • 麻薬管理者
  • 麻薬取締官
  • 毒物劇物取扱責任者
  • ダイオキシン類公害防止管理者
薬剤師でなければできない業務
  • 薬局の管理者
  • 国民健康保険薬剤師
  • 医薬品の一般販売業の管理者
  • 医薬品の製造業・輸入業の管理者
  • 学校薬剤師
  • 保険薬剤師
薬剤師に特別な考慮が払われる資格(試験選択科目免除または受験資格付与)
  • 作業環境測定士
  • 弁理士
  • 甲種危険物取扱者
  • 労働衛生コンサルタント

本学の情報室や図書館に設置してあるPC(保健医療学部棟約100台、薬学部棟約130台、山手キャンパス約40台)を使用することができます。所有していないと全く勉強が出来ないということはありませんが、現在、本学では、PCを使用する講義や課題が増えているため、入学前にPCのご購入を推奨しています。

本学は17の大学関連病院を中心に実習を実施しますので、一部を除き、原則、大学から1時間圏内の横浜、茅ヶ崎エリアを中心に神奈川県内となります。

授業時間は以下の通りです。

  • 1限目09:00~10:30
  • 2限目10:40~12:10
  • 3限目13:00~14:30
  • 4限目14:40~16:10
  • 5限目16:20~17:50

※実験・実習等では時間帯が異なる場合があります。

原則、土・日・祝日は授業がありません。ただし、実習や行事等によっては、それらの日に予定が入る場合があります。

学生生活・学費・奨学金について

東戸塚キャンパス、横浜山手キャンパスに学生相談室があり、グループ病院のカウンセラー(臨床心理士)が巡回していますので、いろいろな悩みや心配事を相談することができます(要予約制)。相談内容が他の人に知られることはありませんので、一人で悩まず気軽に利用することができます。詳細は入学後に案内しています。

東戸塚キャンパス、横浜山手キャンパスに医務室があり、看護学科の保健師あるいは看護師教員が対応しています。また、隣接のふれあい東戸塚ホスピタルの医師(学校医)と常に連絡が取れるようになっていますので、体調が悪い時や気分が優れない時などには、大学関連病院の受診も可能です。

車やバイクでの通学はできません。自転車の駐輪場はありますので、大学に自転車の利用の手続きをすれば自転車通学は可能になります。

本学の学生は全員が医療従事者を目指して学ぶ仲間なので、どのサークルも、医療系カリキュラムの忙しさの中でも無理のないように活動しています。

学業との両立を考えて週末にアルバイトをしている学生が多いようです。

日本学生支援機構奨学金などの公的奨学金に加え、ふれあいグループ奨学金制度(貸与型、返還免除期間有り。)があります。詳細は薬学部の学生募集要項(出願ガイド)をご確認ください。

初年次は、入学金:330,000円・授業料:1,450,000円・施設維持費:500,000円です。2年次以降は、毎年、授業料:1,450,000円・施設維持費:500,000円となります。

最寄り駅は、JR横須賀線で横浜駅から所要時間8分の東戸塚駅になり、駅から徒歩15分のところに位置しています。

路線図

学生寮について

女子学生寮が、茅ヶ崎(神奈川県茅ケ崎市)と汐見台(横浜市磯子区)にあります。その他、遠方にお住まいの方には、入学手続き時に近隣の学生会館やアパート等も紹介しています。

月額50,000円です。(光熱費込み・敷金礼金なし)

欠員がある場合には、入居できる場合があります。

冷暖房エアコン、バス、トイレ、IHクッキングヒーター、オートロック 尚、インターネット配信システムの加入契約手続をすれば,インターネットが利用できます。(有料)また、共同利用で、食堂やホール等があります。

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