臨床教授の紹介
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| 氏名 | 平野 克治 |
|---|---|
| フリガナ（ローマ字） | ヒラノ カツハル（Katsuharu Hirano） |
| 職名 | 臨床教授 |
| 学位 | 博士（医学） |
| 担当授業科目 | 老年医学、終末期医療 |
| 専門分野 | 消化器病学 |
| 現在の研究テーマ | 経口剤による肝炎治療、肝疾患とサルコペニア、癌終末期の緩和医療 |
| 研究内容キーワード | ウイルス肝炎、経口剤、サルコペニア、緩和医療 |
| ティーチング・ ポートフォリオ |
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| 主な著書・学術論文 | 総説 平野克治 肝腫大 medicina 医学書院 2016 53：328-332 |
| 総説 平野克治 こんな場合にどうする 非代償性肝硬変の例 肝臓クリニカルアップデート 医学図書出版株式会社 2015 2：169-174 | |
| 総説 平野克治、市田隆文 内科プライマリケアのための消化器診療 Update 肝細胞癌 medicina 医学書院 2015 52：1770-1777 | |
| 総説 平野克治 消化器疾患における栄養指導のポイント 地域リハビリテーション 三輪書店 2015 10：30-34 | |
| 著書 平野克治 急性肝炎・急性肝不全 内科外来処方navi 中外医学社 60-61 2015 | |
| 原著論文 Kikuchi T, Hirano K et al. A study of effects of nizatidine's saliva stimulation on dry mouth symptoms of primary biliary cirrhosis. World Journal of Hepatology 2013 5：90-96 | |
| 総説 平野克治、玄田拓哉、市田隆文 C型代償性肝硬変に対するPEG-IFN治療後のSVRが肝機能に及ぼす影響 消化器内科 科学論評社 2012 54：361-365 | |
| 著書 肝がん・肝硬変に対する栄養療法の新時代 監・編集 市田隆文・平野克治 アークメディア 2012 | |
| 総説 平野克治、玄田拓哉、市田隆文 耐性ウイルスに対する核酸アナログ療法の治療反応性 消化器内科 科学論評社 2011 52：67-72 | |
| 総説 Hirano K, Shimizu Y. Current treatment of advanced hepatocellular carcinoma. Trends in Cancer Research 2007 3：53-61 |