看護学科
教員紹介
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| 氏名 | 三ツ井 圭子 |
|---|---|
| フリガナ（ローマ字） | ミツイ ケイコ（Mitsui Keiko） |
| 職名 | 准教授 |
| 学位 | 修士（学術） |
| 担当授業科目 | ヘルスアセスメントⅠ・ⅡナーシングスキルⅠ・Ⅱ、ナーシングプロセスⅠ、看護基礎ゼミ、看護基盤実習Ⅰ・Ⅱ、統合実習、看護研究 |
| 専門分野 | 基礎看護学、成人看護学 |
| 現在の研究テーマ | 看護学教育、教育方法 |
| 研究内容キーワード | アセスメント能力の獲得プロセス、主体的学修 |
| ティーチング・ ポートフォリオ |
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| 主な著書・学術論文 | 患者・家族との情報共有をスムーズにするための看護計画,看護きろくと看護過程,日創研,2014 |
| 著書（分担）系統看護学講座 専門分野Ⅱ 成人看護学⑤消化器 第15版，2019，医学書院 | |
| 「入院から退院までの経過をイメージするための周手術期看護演習」の学習効果の検討，帝京大学医療技術学部看護学科紀要 第1号，pp.25-39，2012 | |
| 援助者としての学生の適応－実習記録、面接記録の分析から―，日本適応看護理論研究会学術論文集第6巻第1号，pp.35-53，2007 | |
| 家庭内役割変化が情緒に与える影響‐学童期における母子分離経験の自己分析から‐，日本適応看護理論研究会学術論文集第6巻第1号，pp.233-254，2007 | |
| 障害者の社会的役割遂行を可能にする要因分析‐結核に罹患し身体的機能障害を持つＡ氏の語りを通して‐，日本適応看護理論研究会学術論文集第6巻第1号，pp.213-232，2007 | |
| 「入院から退院までの経過をイメージするための周手術期看護演習」の学習効果の検討，帝京大学医療技術学部看護学科紀要，第3号，pp.49-68，2012 | |
| 統合実習前後で学生が捉えた看護課題の比較，了德寺大学研究紀要 第10号，pp.249-258，2016 | |
| 手術室見学実習を通して学生が捉えた手術室看護師の役割，了德寺大学研究紀要，第12号，pp.99-103，2018 | |
| 成人看護学実習における学生の学びと看護実践能力の関連、了德寺大学研究紀要，第12号，pp.105-115，2018 | |
| 学生が捉えた統合実習の「看護課題」の構造：看護チームで取り組む看護実践と複数患者受け持ちの学び，了德寺大学研究紀要，第12号，pp.143-153，2018 | |
| 蛋白質摂取量とエネルギー利用効率の関係，必須アミノ酸研究，No.122, pp.41-45，1989 |