リハビリテーション学科[作業療法学専攻]

教員紹介

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私は、脳卒中後の上肢・ADL障害に対するリハビリテーションやエビデンスに基づいた作業療法の実践スキルについて研究しています。近年、リハビリテーション科学領域では多くのエビデンスが蓄積されてきており、これらを作業療法で積極的に活用することによって一度失われた中枢神経系(脳・脊髄)の回復が期待できるようになってきています。作業療法士になるためには楽ではありませんが、とても楽しく魅力的仕事です。ぜひ、本学で一緒に作業療法士を目指しましょう!

氏名 増田 雄亮
フリガナ(ローマ字) マスダ ユウスケ(Yusuke Masuda)
職名 講師
学位 博士(リハビリテーション科学)
担当授業科目 身体障害作業療法学Ⅲ,運動学Ⅱ,運動学演習,高次脳障害学
専門分野 身体障害作業療法学(神経系)
現在の研究テーマ リハビリテーション医療における意思決定・エビデンスに基づく実践に関する研究
神経科学を基盤とした脳卒中後の上肢・ADL障害に対するリハビリテーション研究
研究内容キーワード 回復期リハビリテーション,意思決定,エビデンス,ニューロリハビリテーション,中枢神経系,神経可塑性,運動学習,上肢機能,医療・心理統計,尺度開発
主な著書・学術論文 沢田宏美,増田雄亮,補永薫,近藤国嗣:通所リハビリテーションにおける要支援者を対象とした脳卒中後上肢機能の改善群と維持群の特徴,作業療法ジャーナル56(2),pp.182-185,2022.
Risa Nara, Yukie Sato, Yusuke Masuda, Masamitsu Misono, Koichi Tanida: Study on information patients with vision impairment receive from ophthalmologists in Japan. British Journal of Visual Impairment, online, DOI: 10.1177/02646196211038132, 2021.
増田雄亮,澁井実,長谷川裕,藤本聡,栗原トヨ子:作業療法士国家試験合格に関連する個人要因および環境要因の質的分析,新潟リハビリテーション大学紀要9(1),pp.29-37,2021.
太田健一,大脇還,増田雄亮:主観的評価指標を用いた 訪問リハビリテーション効果の検討 ~利用開始から6ヵ月以上経過した利用者を対象として~,訪問リハビリテーション9(4),pp.338-341,2019.
増田雄亮,補永薫,伊藤麻起子,沢田宏美,武田さより,道願正歩,坂田祥子,近藤国嗣:IVES併用下で修正CI療法を実施した回復期脳卒中患者の上肢麻痺に対する介入効果,総合リハビリテーション47(4),pp.365-372, 2019.
坂田祥子,増田雄亮:利用者主体の作業療法の実践―回復期リハビリテーション病棟の作業療法室,作業療法ジャーナル52(9),pp.921-926,2018.
増田雄亮,八重田淳,坂田祥子,近藤国嗣:Evidence-Based Practiceに関連する諸要因~回復期リハビリテーション病棟における作業療法士への意識調査~,作業療法,37(5),pp.499-507,2018.
増田雄亮,補永薫,伊藤麻起子,沢田宏美,武田さより,道願正歩,坂田祥子,近藤国嗣:回復期脳卒中片麻痺患者に対する修正CI療法の実践報告,総合リハビリテーション,46(8),pp.759-765,2018.
増田雄亮,補永薫,松永玄,鈴木研,近藤国嗣:通所リハビリテーションにおいて修正CI療法を実施した一事例,作業療法,36(6),pp.626-633,2017.
増田雄亮,八重田淳:「回復期リハビリテーション病棟における作業療法士のEvidence-Based Practiceに対する意識度質問票」の開発と信頼性・妥当性の検討,作業療法,36(5),pp.483-490,2017.