看護実践力のコアとなる能力を育成する本学のカリキュラムの編成および実装までが、67年の歴史を持つ看護教育雑誌「看護教育(医学書院)」で紹介されました
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学科長 川本利恵子
山勢善江
我が国の看護教育の方向性は、第二次世界大戦後の米国GHQ看護下の指導に始まり、現在では文部科学省と厚生労働省の合同省令である保健師助産師看護師養成所指定規則によって影響を受けています。
本学では、2022年に抜本的なカリキュラム改正を実施しました。中心的なポリシーは「看護実践力を育成する」ことです。まずは実践力育成のためのコアとなる科目を設定し、看護専門科目積み上げの考え方の変更、臨地実習科目構成の見直しなどを行いました。また、臨地実習科目において抜本的な変更をおこなうためには学内外での調整が重要となってきますが、そのことについても本紙で紹介させていただきました。さらに、新しいカリキュラムの運用と同時に評価および改善のための取組を開始しております。アセスメントポリシーとアセスメント項目は本学ホームページで紹介しています。
他に類を見ない唯一無二のカリキュラムを開始し、常に進化を続けるためにアセスメントプランも実行しています。これらの一部はHPでも公開しているのでぜひ参照してください。
▶湘南医療大学 情報の公表 保健医療学部の教育について<4.アセスメントポリシー>
▶医学書院『看護教育』(外部リンク)
山勢善江 小林紀明 片山典子 牛田貴子 川本利恵子、焦点 看護実践力のコア科目設定を中心とした、新しい発想でのカリキュラム編成-湘南医療大学での取り組み―、【看護教育】 NOV.-DEC. Vol.66 No.6 P.698-705 2025.
山勢善江 小林紀明 片山典子 牛田貴子 川本利恵子、焦点 新カリキュラム実現のための調整とアセスメントプラン―湘南医療大学での取り組み2-、【看護教育】JAN.-FEB. Vol.67 No.1 P.68-74 2026.