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UCLA主催「Early Detection of Ovarian Cancer Symposium」にて三上幹男教授が研究報告を行いました

湘南医療大学・茅ヶ崎中央病院の三上幹男教授は、2026年5月16日に米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA) Luskin Conference Center にて開催された国際シンポジウム「Early Detection of Ovarian Cancer Symposium “The Whole is Greater than the Sum of its Parts: Early Detection of Ovarian Cancer”」に招待演者として参加し、研究報告を行いました。

本シンポジウムは、卵巣がんの早期発見研究をテーマとして、UCLA、USC(University of Southern California)、Stanford University、UCSF、Cedars-Sinai など米国主要研究機関の研究者・臨床医が参加して開催されたものです。

三上教授は、USCとの共同研究者として「Early detection current efforts & plans at University of Southern California」のセッションにて講演を担当しました。

講演では、血清糖タンパク由来糖ペプチドを網羅的に解析するCSGSA(Comprehensive Serum Glycopeptide Signature Analysis)とAI解析を組み合わせた卵巣がん早期発見研究について紹介し、糖鎖解析・質量分析・人工知能を統合した新しい診断アプローチの可能性について発表しました。

また、米国研究機関との今後の国際共同研究や、卵巣がんの早期発見技術の社会実装に向けた議論も行われました。

本学では今後も、国際的な研究連携を通じて、先端医療・がん早期診断研究の発展に貢献してまいります。