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日本画家 本多 孝舟 先生より絵画をご寄贈いただきました。

このたび、本学にゆかりのある日本画家 本多先生より、貴重な絵画をご寄贈いただきました。
ご寄贈いただいた作品は、現在、本学薬学部棟に展示しております。

本作品は、本学を訪れる学生や教職員をはじめ、多くの皆さまに親しんでいただけるものと考えております。大切に展示・管理し、末永く活用させていただきます。

本多先生には、このたびの温かいご厚意に、心より感謝申し上げます。

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本多先生からのメッセージ

この度高校時代からの親友下田耕司様との縁で貴校に朱鷺絵画を寄贈させて頂く事となり、うれしく感じております、私が朱鷺を描くきっかけは佐渡真野出身で絶滅寸前の朱鷺がいるというお話から、朱鷺を描き始めて、命の尊さと朱鷺の美しさを多くの方々に知って頂き朱鷺絵画を楽しんで頂きたいと思い、今回の作品「朱鷺飛翔 牡丹図」3点を寄贈させて頂きました。

この作品は切箔が繋がっていて切箔を楽譜の音符に見立ててメロディーを風に揺れてセレナーデを表現しました。日本画でこのアイデアは私のオリジナルでございます。

NHK美の壺(大空に舞うトキ)にて2019年11月1日に朱鷺を描く日本画家として紹介放送されました、最後に私を知って頂けたら幸いです。

最後に寄贈の経緯ですが、2026年朱鷺百景展開催をして朱鷺絵画を色んな所に寄贈をさせて多くの方に知って観て頂きたいと思って私の襖絵があります。

世田谷は真光寺さんや世田谷区に寄贈が決まった世田谷区長保坂様も来て頂きました。

NHK美の壺制作会社様や、栃木ガンセンター様や湘南医療大学様に、高校の親友下田氏に相談しましたら、鈴木勉様を紹介して頂き、朱鷺百景展を見て頂いて、この作品を知って頂きました。

世田谷区の区長保坂様がこの作品を気に入っていましたが、最終的に朱鷺飛翔佐渡金山に決まり、先日の打ち合わせでこの牡丹図がご希望でしたので、この作品が貴校に飾って頂く事となりました。

これもご縁と感じております、多くの方に楽しんで頂けたら絵描き冥利につきますね。

日本画家 本多孝舟

本多先生[写真]

日本画家 本多孝舟 略歴

 
1949年  東京世田谷上馬に生まれる
1975年  東京藝術大学日本画科卒業
1981年  横浜高島屋にて個展開催
1990年  第1回「彩の会」展示発表会を開催
2003年  新院展東京都知事賞受賞
2005年  新院展も文部科学大臣賞受賞
2007年  「彩の会」を改め、「彩アート展」を世田谷美術館にて開催、主宰
2017年  世田谷・真光寺の襖絵「朱鷺四季図」
2018年  世田谷給田 真光寺の襖絵「朱鷺飛翔・北山崎」
2019年  NHKBS 美の壺「大空に舞うトキ」にて紹介される
2025年  第36回「彩アート展」世田谷美術館にて開催
2026年  朱鷺百景展 「世田谷美術館にて開催」