地域・社会人の皆様へ

イベント情報

公開講座のお申込はこのページで受け付けております。ページ中央の「申込受付中」ボタンからお申込ください。
お電話でも受け付けております。TEL:045-821-0109 (祝祭日を除く月曜日~金曜日 9時~17時まで受付)

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公開講座

公開講座の様子[写真]

湘南医療大学では教育・研究の成果を広く社会に開放し、地域社会への貢献を通して地域の健康増進に資するため、公開講座などを開設しています。

2024年度開講講座

参加費 無料
対象 どなたでも
No. 予約日 会場名 講演担当者・演題 申込

5/17(金) 沼津商工会議所
(120名)
チラシ
「認知症の薬の話」
ふれあい沼津ホスピタル  加藤院長
終了
「痛み止めはなぜ効くの?薬学の視点から探る鎮痛薬の秘密」
薬学部 山崎泰広 准教授

みなさんが普段何気なく使っている鎮痛薬は、なぜ効くのでしょうか?このメカニズムの鍵を握っているのは、細胞膜から作られるある物質です。本講義では、薬学部でみなさんが学ぶことになる「生理学」や「薬理学」の知識を駆使することで、痛みがくすりで抑えられる仕組みについて紹介したいと思います。薬剤師を志している高校生の皆さん、是非、薬学の世界に触れてみませんか。

「命のそばで働くということ」
看護学科 山勢善江 教授

事故や急病による119番通報から救急医療・看護の現場への連携はどのようになっているのでしょう。また、救急医療・看護の最前線ではどのようなことが行われているでしょうか。救急看護認定看護師やクリティカルケア専門看護師らスペシャリストの活動とともに、救命と死が隣接する救急看護についてお話しします。高齢社会において日頃から「もしも(救急)」の時、どのように生きたいかを話し合っておくことは重要なことです。そのようなことを考えたり話し合ったりできる看護師をめざして、高校生の皆さんが志望してくださることを願っています。

「認知症の人とのコミュニケーション方法」
リハビリテーション学科 作業療法学専攻 田島明子 教授

近年、認知症のある人を中心としたケア(パーソンセンタードケア;PCC)の視点が、認知症に人との関わりにおいて重視されています。本講座では、PCCの考え方について説明し、PCCに基づいた認知症のある人とのコミュニケーションの方法をご紹介します。

5/22(水) 藤沢商工会議所
(99名)
チラシ
「放っておくと怖い脂肪肝」
湘南東部総合病院 平野副院長
終了
「少人数教育を強みに薬学共用試験・薬剤師国家試験全員合格にコミットする
~本学独自の学修支援システム(S-プログラム)について~」

薬学部 湯本哲郎 教授
「人生100年時代-健やかな老年期を生きる-」
看護学科 ラウ優紀子 教授

長寿国世界一の日本。医療の進歩やライフスタイルの変化などによって、多くの高齢者の若返りが顕著になり、人生100年時代と言われるようになりました。現代の高齢者の健康や生活を支える看護について、国内外の動向をふまえながらお話します。人々が健康を維持して自分らしく生きることを支える看護師を目指して、共に学ぶ高校生のみなさんの志望を切に願っています。

「身体は柔らかい方がいいのか?~ケガ予防に対する柔軟性の考え方~」
リハビリテーション学科 理学療法学専攻 中尾陽光 准教授

一般的には身体は柔らかい方がいいと言われています。ただその柔らかさとケガに関係があります。身体が柔らかいということはどういうことでしょうか?運動/スポーツをする人にとっての身体の柔らかさとケガについて、理学療法士の視点でご説明いたします。また近年、スポーツをサポートする理学療法士を目指す方が増えてきています。理学療法士がスポーツをサポートするということの意義について、一緒に考えてみてみましょう。

5/24(金) 茅ヶ崎市民文化会館
(82名)
チラシ
「がんにならない生活、なってしまった時のコツ、ロボットで治す大腸がん」
湘南東部総合病院 中山医師
終了
「少人数教育を強みに薬学共用試験・薬剤師国家試験全員合格にコミットする
~本学独自の学修支援システム(S-プログラム)について~」

薬学部 湯本哲郎 教授
「家族の発達と健康との関係-「10代の子どもを持つ家族」を中心に-」
看護学科 牛田貴子 教授

人と同じように、家族も年数を重ねて行く中で発達課題を乗り越えていきます。たとえば「10 代の子どもを持つ家族」の発達課題のひとつに「子どもの自由や責任を認め、開放的なコミュニケーションに努め、子どもと親との間にゆるやかな絆を形成する」があります。看護は個人だけでなく家族や地域も対象とします。自分の家族や地域の健康についてこれまでとは別の視点で考えてみることは、医療職をめざす学生の皆さんの新たな家族看護の学びの入り口になると思います。

「人生100年時代を健康に過ごすために~高齢社会に貢献する理学療法士~」
リハビリテーション学科 小林和彦 教授

人生100年時代と言われる今日 、健康で生きがいのある生活・人生を送ることは老若男女を問わず、現代に生きる人々の課題です。この課題に対し、理学療法士がいかに貢献できるかを、介護予防と言う視点から考えます。

5/29(水) 小田原市民交流センターUMECO
(117名)
チラシ
「弁膜症の治し方について」
大和成和病院 倉田院長
受付中
「街の健康サポーター~薬剤師が教えるサプリメントの知っ得なお話~」
薬学部 佐藤淳也 教授

薬剤師が、サプリメント選びや活用に関する正しい知識をお伝えします。健康維持や栄養補給に役立つサプリメントについて、選び方や飲み方、注意点などをわかりやすく解説します。薬との飲み合わせや副作用についても触れ、安全にサプリメントを活用するためのポイントを学びます。
健康志向の高まりや高齢化社会の進展により、薬剤師の役割はますます重要になっています。サプリメントに関する専門知識を深めることで、地域住民の健康を支える街の健康サポーターとして活躍できるでしょう。
人の健康に貢献したいという思いと、薬学に関する知識を活かしたいという意欲があれば、薬剤師はやりがいのある仕事です。サプリメントに関する専門知識を身につけることで、より幅広い層の患者さんに貢献できます。

「がんになっても働き続けるために」
看護学科 清水奈緒美 准教授

がん患者さんの5年相対生存率は6割を超え、がんという病を経験して、あるいは治療をうけながら生活する人が増えています。がんと診断された方が、仕事と治療を両立することについて一緒に考えてみましょう。がん看護は身体的問題のみならず、精神的、社会的問題に他職種とともに深く関わり、近年ではがん看護専門看護師が全国で活躍しています。高校生のみなさんにがん看護の実際を知っていただき、志望を検討していただくよう切に願います。

「リハビリテーションの醍醐味」
リハビリテーション学科 鶴見隆正 学科長

中高校生の学校生活でノーマライゼーションやユニバーサルデザイン、インクルーシブ教育などについて身近に感じたり、思考されたことがありますか?今回、小さく早産した低出生体重の未熟児の育児・成長を通したリハビリテーション医療における作業・理学療法アプローチと母子支援を中心に、心身機能向上と幼保活動の支援、そして就学支援を通したリハビリテーションマインドの大切さと醍醐味について伝道します。保育園に入る、小学校に入学する、高校生活に復学するなどの子どもの人生の節目に作業療法士が理学療法士がどのように支えているのかを伝えます。

5/31(金) ユニコム相模原
(108名)
チラシ
「足は第二の心臓」
大和成和病院 土井尻医師
受付中
「薬局薬剤師のお仕事紹介~薬局から出て、こんなこともしています~」
薬学部 竹内尚子 准教授

薬剤師は患者さんが飲む薬の準備だけでなく、患者宅での在宅医療、小・中・高等学校での学校薬剤師活動や医薬品の適正使用教室の授業、災害時にはモバイルファーマシー(動く薬局:車)で被災地支援に行くなど、薬局を出て様々なことをしています。これまで薬剤師は病気の時に関わる人のイメージと思いますが、薬の専門家として、日頃から地域住民の健康維持に関わっていきます。
人々と会話しながら、このような支援をしますので、薬学部では化学や生物も勉強しますが、コミュニケーション力も学びます。

「自分らしく生きる~いきいきアンチエイジング~」
看護学科 小林紀明 教授

アンチエイジングとは、加齢に伴って増える生活習慣病の予防によって老化を防ぎ、若返りを促す「抗加齢」を意味します。そして、自分が加齢を意識した時に「今から20 年後、50 年後にどうなっていたいか」という目標に向かうための指標となるのがアンチエイジングです。私たちがなりたい自分を目指すために、今からどんなことをすれば良いのかを、科学的な根拠とともにお伝えします。 これからは予防医療・予防看護の時代です。人々が少しでも長く健康で過ごせるような支援ができる看護師を目指して、共に学ぶ高校生の皆さんが志望してくださることを願っています。

「作業療法士はこころと身体に関わるリハビリテーションの専門職」
リハビリテーション学科 作業療法学専攻 三川年正 准教授

身体の病気や怪我をされた方はこころも病んでしまう事が多いとの報告があります。作業療法士はこころと身体のリハビリテーションに関わる専門職です。
こころのリハビリテーションは手工芸などの活動を用いますが、ただ活動をしているだけではこころは回復しません。
今回は病気の後にうつ病になってしまった事例を通して、活動を通したリハビリテーションや作業療法士の関わりを分かりやすくお伝えしていきます。

6/5(水) 大井町きゅりあん
(90名)
チラシ
「パーキンソン病について」
ふれあい町田ホスピタル  鈴木院長
受付中
「知って得する薬の豆知識」
薬学部 加藤裕久 教授

「医者の薬も匙加減」と言う格言があります。ほんの少しの薬の飲む量の違いによって、薬の効果の現れ方が大きく違ってくるので、昔、それを使い分けられるのが「名医」とされました。また、薬の効く人と効かない人がいます。そして、昔から鉄剤とお茶を同時に飲んではいけないと言われていました。どうしてでしょうか?本当でしょうか?
本講座では、薬についてのさまざまな疑問についての解決するヒントと薬の情報のやさしい調べ方をお話しします。気楽にご参加ください。

「高齢者の皮膚のケア」
看護学科 田中秀子 教授

高齢者の皮膚は加齢に伴う生理的変化によって、スキントラブルが生じやすくなります。皮膚の構造からスキンケアの方法についてお話します。今後ますます、高齢者が増加していくと言われる時代の中において、皮膚・排泄ケア認定看護師の活躍は必要不可欠であり、高齢になっても豊な生活を送るための支援ができる看護師を目指して、共に学ぶ高校生の皆さんが志望してくださることを願っています。

「認知症の人とのコミュニケーション方法」
リハビリテーション学科 作業療法学専攻 田島明子 教授

近年、認知症のある人を中心としたケア(パーソンセンタードケア;PCC)の視点が、認知症に人との関わりにおいて重視されています。本講座では、PCCの考え方について説明し、PCCに基づいた認知症のある人とのコミュニケーションの方法をご紹介します。

6/14(金) 川崎市教育文化会館
(104名)
「知って安心 認知症の基礎知識」
ふれあい鶴見ホスピタル 石井副院長
受付中
「薬学の知識で理解する薬物依存症~どうしてヒトは薬物に魅了されてしまうのか?~」
薬学部 舩田正彦 教授

ヒトはどうして、「薬物に魅了され、薬の使用が止まらない薬物依存症に陥ってしまうのか?」。薬学の知識を基盤に、脳内神経メカニズムから薬物依存症を解説します。薬物乱用・依存は世界的に深刻な問題です。海外では基礎研究が活発に行われていますが、日本は基礎研究者の数が少なく、私たちは海外の専門家と交流しながら研究を進めています。脳の仕組みを調べたり、細胞を作ったり、各国の規制状況を調べたりと、研究を進めています。興味があるならぜひ本学へ、一緒に研究を進めましょう!

「乳幼児の健康を守る看護」
看護学科 石川眞里子 教授

赤ちゃんは生まれてから3か月頃より乳児湿疹などのスキントラブルが生じます。これはお母さんから受け継いだホルモンの影響を受けているからで、思春期の頃のニキビと同様の機序とされています。スキントラブルは赤ちゃんも思春期の頃もイライラにもつながりますので、適切なスキンケアをして快適な生活を送れるようにしてあげたいものです。看護師を志している高校生の皆さん、是非、一緒にスキンケアの基本を学んでみませんか。そして、将来は、小児看護専門看護師を目指す道もありますので、是非、高校生の皆さんが志望してくださるよう願っております。

「人体の不思議 骨は語る」
リハビリテーション学科 理学療法学専攻 柴田昌和 教授

解剖学は、医学の基礎中の基礎と言われている学問です。特にリハビリテーションや整形外科の領域では重要な学問です。実はこの体の表面から見えない骨ですが、我々にいろいろなことを語ってくれます。例えば、骨で男性か?女性か?年齢まで判別できます。また、つい最近の研究では骨を構成するホルモンのひとつのオステオカルシンは海馬に指令を送り記憶力をアップするとも言われています。さらに骨には免疫を上げる働きもあると言われています。このように“なぜ”話すことない骨が、我々にいろいろなことを語りかけるのかを解剖学的に話をしていきます。

6/28(金) 杜のホールはしもと
(200名)
「「MISCって何ですか?」 体に負担の少ない手術」
大和成和病院  田畑医師
受付中
「これからの薬剤師を育てる新たな薬学教育へのチャレンジ
ー薬剤師のマスプロダクトからハンドメイド教育へー」

薬学部 加賀谷肇 教授

湘南医療大学薬学部は2021年4月に新設オープンしました。その特徴は①基礎教育と臨床教育がコラボした充実の実習指導、②少人数教育で国家試験全員合格を目指す、③モチベーションを上げる教育・研究(臨床一貫型連携教育体制:臨床教育・臨床現場(グループ関連病院)、④研究活動の3要素の一体化、⑤S-プログラム(湘南医療大学薬学部学習システム)活用:入学前の学力把握・入学後の理解度に応じた基礎学力の強化、学生・教員・保護者間で情報共有し、目標到達度を高めるなどです。
薬学を目指す高校生、保護者の皆様にわかりやすくお話しします。

「命のそばで働くということ」
看護学科 山勢善江 教授

事故や急病による119番通報から救急医療・看護の現場への連携はどのようになっているのでしょう。また、救急医療・看護の最前線ではどのようなことが行われているでしょうか。救急看護認定看護師やクリティカルケア専門看護師らスペシャリストの活動とともに、救命と死が隣接する救急看護についてお話しします。高齢社会において日頃から「もしも(救急)」の時、どのように生きたいかを話し合っておくことは重要なことです。そのようなことを考えたり話し合ったりできる看護師をめざして、高校生の皆さんが志望してくださることを願っています。

「転倒予防の運動」
リハビリテーション学科 理学療法学専攻 大森圭貢 教授

高齢者では、転倒をきっかけに、日常生活や社会参加が大きく制限されることがあります。転倒は、認知や視覚、聴覚の機能、服薬や環境など、様々な要因によって引き起こされます。なかでも運動機能の低下は転倒と強く関連するといわれます。どのような運動機能が転倒予防に役立つのかを考え、日常生活の中に取り入れられる転倒予防のための運動を一緒に行いましょう。

7/10(水) ラスカ平塚
(120名)
「身近にある病気  ~心臓弁膜症~」
茅ヶ崎中央病院  佐藤院長
受付中
「痛み止めはなぜ効くの?薬学の視点から探る鎮痛薬の秘密」
薬学部 山崎泰広 准教授

みなさんが普段何気なく使っている鎮痛薬は、なぜ効くのでしょうか?このメカニズムの鍵を握っているのは、細胞膜から作られるある物質です。本講義では、薬学部でみなさんが学ぶことになる「生理学」や「薬理学」の知識を駆使することで、痛みがくすりで抑えられる仕組みについて紹介したいと思います。薬剤師を志している高校生の皆さん、是非、薬学の世界に触れてみませんか。

「朝食と健康の関係」
看護学科 伊藤ふみ子 准教授

朝食の欠食は、20代が最も多くなっていますが、朝食を抜くと疲れやすい、 太りやすい、集中力が続かない、生活習慣病の引き金のひとつになっているとも指摘されています。朝食の大切さを皆さんと一緒に考えるとともに生活習慣を予防し健やかな身体作りの方法をお話します。人々の健康を願いつつ支援ができる看護師を目指して、共に学ぶ高校生の皆さんが志望してくださることを願っています。

「再生医療が普及する近未来と作業療法の需要拡大」
リハビリテーション学科 作業療法学専攻 田邉浩文 専攻長

近年、iPS細胞や間葉系幹細胞を用いた再生医療が国内外で普及しつつあります。再生医療は、リハビリテーションを併用してはじめて効果が発揮されることが知られています。本講座は演者が脳卒中や整形外科疾患に対して取り組む再生医療リハビリの臨床応用について紹介するとともに、作業療法が未来の再生医療を支える可能性について講演いたします。

7/12(金) ヴェルクよこすか 市立勤労福祉会館
(90名)
「乳がん」
湘南東部総合病院 茂垣医師
受付中
「「酒は百薬の長」って本当ですか?~お酒と健康について~」
薬学部 加藤英明 准教授

「酒は百薬の長」とも言われてますが、実際には多くのアルコール関連問題を引き起こします。本講演では、特に20歳未満の飲酒、長期・大量のアルコール(エタノール)摂取の健康リスクについてお話しします。人の健康に深くかかわる薬剤師は、健康に関する幅広い知識が必要となります。薬学部進学を考えている高校生の皆さん、お酒と健康についての知識を深めてみませんか。

「看護師が実践する病院内における感染制御」
看護学科 渡部節子 教授

感染しやすい患者さん(易感染者)が多く入院されている病院において看護師が感染予防や感染拡大防止などの対策をどのように実践しているのでしょうか? 看護師が患者さんに行う看護ケア時の感染対策や、病院全体の感染管理についてお話しします。近年ではCOVID-19の感染拡大によって感染看護専門看護師が活躍しており、特に感染は予防が最も重要といわれています。患者さんが感染しないように、また、医療従事者が感染者にならないように支援できる看護師を一緒に目指してみませんか?

「産後の体のトラブルと理学療法」
リハビリテーション学科 理学療法学専攻 櫻井好美 准教授

女性にとって妊娠・出産は身体的にインパクトの大きいライフイベントです。その影響は妊娠期・出産直後にとどまらず生涯にわたり持続します。理学療法士は妊婦さんや経産婦さんの様々なトラブルに対応し、幅広い年代の女性の健康問題の解決に貢献することができます。今回は産後の理学療法についてお伝えします。

7/17(水) 横浜西公会堂
(108名)
「末梢神経の締め付けによる腰とおしりの痛みについて」
ふれあい横浜ホスピタル 青田医師
受付中
「生薬とは~医薬品と食品の観点から~」
薬学部 片川和明 准教授

生薬は、植物などの薬用部位に乾燥等の加工を施して製する自然から得られる医薬品です。主に漢方処方の構成生薬や民間薬、つまり医薬品として用いられますが、一部の生薬は食品と共通するのもあります。生薬を理解することは、漢方処方に適応できる薬剤師として重要なだけでなく、健康増進に寄与できる薬剤師としても重要な要素です。生薬学は薬学部生だけが学べる学問であり、その魅力をお伝えできればと思います。

「知っておこう!急変時の対応の意味」
看護学科 松月みどり 教授

温暖化を通りこして地球沸騰の時代に突入しました。気温上昇に対する人間の身体の働きを知り、熱中症で自宅など亡くならないために、そのメカニズムをわかりやすく説明し、日常から気をつけることを具体的に解説します。これからの看護職は病院に診察を受けに来る人だけを看るのではなく、自然災害(能登半島地震)や気候変動などの環境が人々が及ぼす影響を考える広い視野からの看護の視点が大切です。共に学んでいける高校生の皆さんが志望してくださることを願っています。

「小児理学療法の魅力-障害を持つ子どもを支援する理学療法士を目指して-」
リハビリテーション学科 理学療法学専攻 坂上昇 専攻長

理学療法の対象疾患は、成人だけではありません。先天的・後天的な疾患によって心身に障害を持った子どもも治療対象となります。漠然と人の役に立ちたい、医療系の職業に就きたいと考えている方々に小児の理学療法に興味を持っていただけるきっかけになるような話ができればと考えています。

7/26(金) 福祉保健研修交流センターウイリング横浜
(70名)
「胃がんの診断・治療について」
湘南東部総合病院 櫻井副院長
準備中
「個別化医療をささえる薬剤師の役割」
薬学部 国分秀也 教授

現在の医療は、医師のみでは成り立たなくなってきています。薬の効果が効きやすい人、効きづらい人、また副作用が強く出る人、弱く出る人、など様々です。近年、薬を使う前に効果や副作用を予測することが多くの薬で可能となってきており、薬の専門家である薬剤師の存在は欠かすことはできません。今回、薬の効果・副作用を予測するための薬剤師の知識および活動をご紹介いたします。今後さらに医療は複雑化し、薬剤師やその他の医療スタッフの存在なしでは、最適な医療を行うことができなくなってきています。ぜひ、将来の薬剤師をめざし、チーム医療の一員として共に歩みましょう。

「がんになった時のサポーター」
看護学科 渡邉眞理 教授

がんは日本の死因の第1 位であり、2 人に1 人ががんに罹患し、3 人に1 人ががんで死亡すると言われています。がんの患者さんは身体的な問題だけでなく精神的、社会的(仕事や経済面)、スピリチュアル(生きることの問い等)の苦痛を体験しています。そのようながん患者さんへの看護の特徴と現在のがん治療についてお話します。国民病ともいわれるがんは怖いイメージを抱く方が多いと思いますが、ご家族ががんになった方も多くいらっしゃると思います。そのようなご家族や当事者にどんなことができるか、家族の立場や将来看護師を志す高校生の方にもご参加いただきたいと思います。

「Society5.0時代の脳卒中リハビリテーションと作業療法のエビデンス」
リハビリテーション学科 作業療法学専攻 増田雄亮 准教授

2000年以降、失われた脳機能の回復を目指したリハビリテーション医療が急速に発展しました。近年では、ロボット・ICT・AIなど様々な先端テクノロジーを活用した作業療法のエビデンスが急増しています。同時に、作業療法士の養成教育においても、脳機能の理解、エビデンスの活用方法、先端テクノロジーを導入したリハビリテーションについて積極的に取り入れていく必要があります。本講演では、演者が取り組んできた臨床・教育・研究を通して近未来の作業療法をイメージし、Society5.0時代の作業療法士について探求していきます。

7/31(水) 町田市民ホール
(90名)
「骨粗鬆症治療  ~最新のトピックス~」
さがみ野中央病院 山田院長
準備中
「薬の進歩と関節リウマチ薬物治療」
薬学部 定本清美 教授

関節リウマチは以前「身近な難病」といわれ、手足の機能障害や内臓病変により寝たきりになる人も多かったです。現在では、痛みや機能障害は回避できるようになってきました。これは、免疫が関与する病態から有効な薬が開発されたからです。薬剤師には、病態を理解し医師と共に薬物治療を遂行していく臨床活動が求められています。薬の専門知識と、疾患や医療の知識を身に着けた薬剤師は、社会で活躍の場が広がります。

「自分らしく生きる~いきいきアンチエイジング~」
看護学科 小林紀明 教授

アンチエイジングとは、加齢に伴って増える生活習慣病の予防によって老化を防ぎ、若返りを促す「抗加齢」を意味します。そして、自分が加齢を意識した時に「今から20 年後、50 年後にどうなっていたいか」という目標に向かうための指標となるのがアンチエイジングです。私たちがなりたい自分を目指すために、今からどんなことをすれば良いのかを、科学的な根拠とともにお伝えします。 これからは予防医療・予防看護の時代です。人々が少しでも長く健康で過ごせるような支援ができる看護師を目指して、共に学ぶ高校生の皆さんが志望してくださることを願っています。

「再生医療が普及する近未来と作業療法の需要拡大」
リハビリテーション学科 作業療法学専攻 田邉浩文 専攻長

近年、iPS細胞や間葉系幹細胞を用いた再生医療が国内外で普及しつつあります。再生医療は、リハビリテーションを併用してはじめて効果が発揮されることが知られています。本講座は演者が脳卒中や整形外科疾患に対して取り組む再生医療リハビリの臨床応用について紹介するとともに、作業療法が未来の再生医療を支える可能性について講演いたします。

8/9(金) 海老名市民文化会館
(80名)
「骨粗鬆症の診断と治療」
綾瀬厚生病院 相澤智史医師
準備中
「薬局薬剤師のお仕事紹介~薬局から出て、こんなこともしています~」
薬学部 竹内尚子 准教授

薬剤師は患者さんが飲む薬の準備だけでなく、患者宅での在宅医療、小・中・高等学校での学校薬剤師活動や医薬品の適正使用教室の授業、災害時にはモバイルファーマシー(動く薬局:車)で被災地支援に行くなど、薬局を出て様々なことをしています。これまで薬剤師は病気の時に関わる人のイメージと思いますが、薬の専門家として、日頃から地域住民の健康維持に関わっていきます。
人々と会話しながら、このような支援をしますので、薬学部では化学や生物も勉強しますが、コミュニケーション力も学びます。

「認知症の方の感じている世界を知る」
看護学科 佐々木千佳 准教授

地域で生活していらっしゃる方の中には、認知症を患っている方は多くいらっしゃいます。少しの手助けで私たちと変わらない生活が維持できます。なかなかその方々の感じている世界を周囲の私たちが知ることは難しいですが、認知症看護認定看護師などの活躍により認知症患者との関わりが大きく変わってきました。認知症の方の感じている世界を少し感じ、一緒に考えていきたいと思います。看護師を志望している高校生の皆さん、是非一緒に学んでみませんか。

「作業療法士はこころと身体に関わるリハビリテーションの専門職」
リハビリテーション学科 作業療法学専攻 三川年正 准教授

身体の病気や怪我をされた方はこころも病んでしまう事が多いとの報告があります。作業療法士はこころと身体のリハビリテーションに関わる専門職です。
こころのリハビリテーションは手工芸などの活動を用いますが、ただ活動をしているだけではこころは回復しません。
今回は病気の後にうつ病になってしまった事例を通して、活動を通したリハビリテーションや作業療法士の関わりを分かりやすくお伝えしていきます。

8/21(水) TIMES SHARING蒲田第二美須ビル
(108名)
「肝胆膵がん」
湘南東部総合病院 大川院長
準備中
「痛みを取り除く!緩和ケア~医療用麻薬を中心に~」
薬学部 鳥越一宏 准教授

がん性疼痛治療における医療用麻薬の効果と安全な使用法を解説します。適正な管理と患者サポートの重要性に焦点を当てます。
高齢化社会に伴い、在宅医療における緩和ケアの重要性がますます増加しています。
鎮痛薬の専門知識を深め、生活の質向上に活かしましょう。

「ストレスコーピングでセルフケア」
看護学科 片山典子 教授

「ストレス」や「メンタルヘルス」という言葉はよく耳にするようになり、こころの健康づくりは身近なテーマとなっています。また日本では、こころの病気は平成25年に5疾患の1つとなり、がんや糖尿病等と同じように誰もがかかりうる病気として重要視され、精神看護専門看護師が注目を集めています。日頃からストレスがこころに与える影響やストレス時のセルフモニタリング方法を知り、その上でストレス対処法について皆さんに身近な例を示してお伝えしていきます。 こころのケアもできる看護師を目指して、高校生の皆さんの志望してくださることを願っております。

「運動による認知症予防~理学療法士がどこまで貢献できるか?~」
リハビリテーション学科 理学療法学専攻 斉藤琴子 准教授

認知症者の増加は個人レベルのQOLの低下、介護者の負担や社会に与える影響、社会保障費の圧迫などという点で大きな社会問題となっているのを耳にした方も多いと思います。認知症に対する非薬物療法の中で、発症予防または進行抑制への有効性が確認されているのは運動療法だけです。理学療法士が認知症予防に対する運動療法として、どのようなことを行うのか、具体的にお伝えしたいと考えています。

7月 横浜ラポール
(108名)
「血栓症の病態と治療」
ふれあい鎌倉ホスピタル  小山医師
準備中
「街の健康サポーター~薬剤師が教えるサプリメントの知っ得なお話~」
薬学部 佐藤淳也 教授

薬剤師が、サプリメント選びや活用に関する正しい知識をお伝えします。健康維持や栄養補給に役立つサプリメントについて、選び方や飲み方、注意点などをわかりやすく解説します。薬との飲み合わせや副作用についても触れ、安全にサプリメントを活用するためのポイントを学びます。
健康志向の高まりや高齢化社会の進展により、薬剤師の役割はますます重要になっています。サプリメントに関する専門知識を深めることで、地域住民の健康を支える街の健康サポーターとして活躍できるでしょう。
人の健康に貢献したいという思いと、薬学に関する知識を活かしたいという意欲があれば、薬剤師はやりがいのある仕事です。サプリメントに関する専門知識を身につけることで、より幅広い層の患者さんに貢献できます。

「脱水症ってなに?」
看護学科 東村志保 准教授

脱水症を知っていますか?地球上の大半の生物は、水を体内に上手に保って活動しています。大切な水が失われると、体では何が起きるでしょうか?脱水症は、汗をかくスポーツや暑い環境下での労働、感染症などの疾患と関係し、高齢者 では慢性的な脱水状態が珍しいことではありません。とても身近だけれど、まだまだ未知な脱水症について、一緒に学んでみませんか?
わたしたち看護師は、突然の病気で入院した患者さんだけでなく、慢性的な疾患とともに生活を続けたり、未病の状態にある地域の人々をも対象とする専門職です。将来の職業として看護を志す高校生のみなさんに、脱水を例として、健康について様々な捉え方やアプローチがあることに興味を持っていただければ幸いです。

「Society5.0時代の脳卒中リハビリテーションと作業療法のエビデンス」
リハビリテーション学科 作業療法学専攻 増田雄亮 准教授

2000年以降、失われた脳機能の回復を目指したリハビリテーション医療が急速に発展しました。近年では、ロボット・ICT・AIなど様々な先端テクノロジーを活用した作業療法のエビデンスが急増しています。同時に、作業療法士の養成教育においても、脳機能の理解、エビデンスの活用方法、先端テクノロジーを導入したリハビリテーションについて積極的に取り入れていく必要があります。本講演では、演者が取り組んできた臨床・教育・研究を通して近未来の作業療法をイメージし、Society5.0時代の作業療法士について探求していきます。

8月上旬 麻生文化センター
(300名)
「心不全とは?心不全を知って予防しよう」
ふれあい鶴見ホスピタル  田草川院長
準備中
「薬学への誘い~くすりの生体内運命~」
薬学部 佐野和美 教授

くすりはどのように身体の中で働くのでしょうか。私達は、食欲がなかったり、眠れなかったり、不安だったり、人それぞれ違った症状で困っています。注射はどうして飲み薬より早く効くのでしょうか。口から吸う薬で本当に息が楽になるのはどうしてでしょうか?私達薬学部では、薬の通り道とその変化を調べ、できるだけ適切な場所、適切なタイミングで効果を発揮する方法を考えています。一緒に薬の運命を考えてみましょう。

「患者参加型医療と看護」
看護学科 本田芳香 教授

患者参加型の医療とは、患者やそのご家族の方が医師・看護師・薬剤師・理学療法士・作業療法士など医療に携わる多職種と協働し、医療の質と安全の向上を目指した取り組みを意味します。昨今医療は高度化・複雑化し、複数の併存疾患を有する方が増えております。このような患者の抱える多様な医療ニーズに対し、患者参加型医療は、医療チームの重要な一員として質の高い医療を目指しております。21世紀の新たな医療を目指す高校生の方々が志望してくださることを願っております。

「筋力と日常生活活動の関連」
リハビリテーション学科 理学療法学専攻 森尾裕志 教授

握力は、生命予後と関連する因子といわれ、高齢者における重要な体力指標の一つです。分析の結果、ペットボトルキャップを開栓するためには、15 kgf 以上の握力が必要であることがわかりました。椅子からの立ち上がりや歩行、階段昇降などの日常生活にも下肢の筋力が必要になります。理学療法士を養成する教授から、将来寝たきりにならないために何ができるか、体力低下予防のためのヒントを学びませんか。

8/16(金)(予定) 戸塚区総合庁舎3階多目的スペース
(190名)
「100歳まで脳を元気に」
寺本副学長

人生100年時代といわれますが、単に長寿というだけでは意味が無く、健康寿命が最も大切です。なかでも脳が元気でなければ、その人らしさを保つことができません。認知症の中には、治るものもあり、進行を遅らせる治療法もあります。また、どのような生活をしたら良いかという情報もあふれています。この講演では、最新の治療法と共に、認知症に関する正確な情報をご紹介いたします。

準備中
「生薬とは~医薬品と食品の観点から~」
薬学部 片川和明 准教授

生薬は、植物などの薬用部位に乾燥等の加工を施して製する自然から得られる医薬品です。主に漢方処方の構成生薬や民間薬、つまり医薬品として用いられますが、一部の生薬は食品と共通するのもあります。生薬を理解することは、漢方処方に適応できる薬剤師として重要なだけでなく、健康増進に寄与できる薬剤師としても重要な要素です。生薬学は薬学部生だけが学べる学問であり、その魅力をお伝えできればと思います。

「生命を知る -"いのち"の誕生と看護-」
看護学科 山﨑圭子 教授

“いのち”の始まりはいつからだと思いますか? どうしてお母さんはお腹の中の赤ちゃんに拒絶反応をおこさないの?“いのち”が誕生するプロセスはミラクルがいっぱいです。“いのち”を育むための看護について一緒に考えましょう!
病気の方へのケアだけでなく、健康な方がもっと健康になってHappyに暮らせるように支援することが母性看護の特徴です。看護師の先には助産師という道も開かれています。
今、あなたにしかできない看護が必要とされています。看護師・助産師を志望している高校生の皆さん、是非一緒に学んでみませんか。

「高次脳機能障害と作業療法」
リハビリテーション学科 作業療法学専攻 鈴木雄介 教授

私たちが朝起きてから寝るまでの生活は、すべて脳のはたらきによって支えられています。脳卒中や脳外傷などの後遺症により、以前はあたりまえにできていた日常生活や社会生活が、スムーズにできなくなってしまう障害を高次脳機能障害といいます。本講演では高次脳機能の説明や作業療法士による高次脳機能障害に対するリハビリテーションについて分かりやすくお話しします。

9月 関内ホール
(264名)
「潰瘍性大腸炎とクローン病」
ふれあい横浜ホスピタル 鮫島院長
準備中
「個別化医療をささえる薬剤師の役割」
薬学部 国分秀也 教授

現在の医療は、医師のみでは成り立たなくなってきています。薬の効果が効きやすい人、効きづらい人、また副作用が強く出る人、弱く出る人、など様々です。近年、薬を使う前に効果や副作用を予測することが多くの薬で可能となってきており、薬の専門家である薬剤師の存在は欠かすことはできません。今回、薬の効果・副作用を予測するための薬剤師の知識および活動をご紹介いたします。今後さらに医療は複雑化し、薬剤師やその他の医療スタッフの存在なしでは、最適な医療を行うことができなくなってきています。ぜひ、将来の薬剤師をめざし、チーム医療の一員として共に歩みましょう。

「がんになった時のサポーター」
看護学科 渡邉眞理 教授

がんは日本の死因の第1 位であり、2 人に1 人ががんに罹患し、3 人に1 人ががんで死亡すると言われています。がんの患者さんは身体的な問題だけでなく精神的、社会的(仕事や経済面)、スピリチュアル(生きることの問い等)の苦痛を体験しています。そのようながん患者さんへの看護の特徴と現在のがん治療についてお話します。国民病ともいわれるがんは怖いイメージを抱く方が多いと思いますが、ご家族ががんになった方も多くいらっしゃると思います。そのようなご家族や当事者にどんなことができるか、家族の立場や将来看護師を志す高校生の方にもご参加いただきたいと思います。

「Society5.0時代の脳卒中リハビリテーションと作業療法のエビデンス」
リハビリテーション学科 作業療法学専攻 増田雄亮 准教授

2000年以降、失われた脳機能の回復を目指したリハビリテーション医療が急速に発展しました。近年では、ロボット・ICT・AIなど様々な先端テクノロジーを活用した作業療法のエビデンスが急増しています。同時に、作業療法士の養成教育においても、脳機能の理解、エビデンスの活用方法、先端テクノロジーを導入したリハビリテーションについて積極的に取り入れていく必要があります。本講演では、演者が取り組んできた臨床・教育・研究を通して近未来の作業療法をイメージし、Society5.0時代の作業療法士について探求していきます。

9月 川崎生涯学習プラザ
(144名)
「習慣から脳梗塞を予防しよう」
ふれあい鶴見ホスピタル  土屋医師
準備中
「ワクチンの現在と未来」
薬学部 石橋芳雄 教授

感染症を引き起こす病原体から身体を守るために「ワクチン」が利用されています。ワクチンが発明されてからまだ200年余りですが、感染症克服に向けたワクチンの功績はたいへん大きく、ワクチンは医学史上最高の発明といわれています。ここ数年の新型コロナウイルス感染まん延の中で、全く新しいタイプのCOVID-19ワクチンが開発され普及したことは、今後のワクチン研究や技術革新が、健康ケアの未来を変える可能性を示しています。新たな疾患への対応や、より効果的で安全なワクチンなど、ワクチンの役割と可能性について一緒に考えましょう。

「おなかの健康」
看護学科 三ツ井圭子 准教授

健康な腸を維持することで、快便つまり、気持ちの良いお通じが出ることにつながります。近年では、腸内環境を整えることで免疫力が高まり、感染に強くなると注目されています。他に「緊張をするとおなかが痛くなる」など、脳に感じたストレスが腸に影響を与えること、「腸内の乳酸菌が認知症に影響する?」といった「脳から腸へ、腸から脳へ」の相関がわかってきました。一緒に腸から健康を考えてみませんか。
将来を健康に関わる看護師を志望している高校生の皆さん、是非一緒に勉強してみませんか。

「再生医療が普及する近未来と作業療法の需要拡大」
リハビリテーション学科 作業療法学専攻 田邉浩文 専攻長

近年、iPS細胞や間葉系幹細胞を用いた再生医療が国内外で普及しつつあります。再生医療は、リハビリテーションを併用してはじめて効果が発揮されることが知られています。本講座は演者が脳卒中や整形外科疾患に対して取り組む再生医療リハビリの臨床応用について紹介するとともに、作業療法が未来の再生医療を支える可能性について講演いたします。

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