イベント情報
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公開講座
湘南医療大学では教育・研究の成果を広く社会に開放し、地域社会への貢献を通して地域の健康増進に資するため、公開講座などを開設しています。
2024年度開講講座
No. | 予約日 | 会場名 | 講演担当者・演題 | 申込 |
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5/17(金) |
沼津商工会議所 (120名) 詳細 |
「認知症の薬の話」 ふれあい沼津ホスピタル 加藤院長 |
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「痛み止めはなぜ効くの?薬学の視点から探る鎮痛薬の秘密」 薬学部 山崎泰広 准教授 |
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「命のそばで働くということ」 看護学科 山勢善江 教授 |
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「認知症の人とのコミュニケーション方法」 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 田島明子 教授 |
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5/22(水) |
藤沢商工会議所 (99名) |
「放っておくと怖い脂肪肝」 湘南東部総合病院 平野副院長 |
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「少人数教育を強みに薬学共用試験・薬剤師国家試験全員合格にコミットする ~本学独自の学修支援システム(S-プログラム)について~」 薬学部 湯本哲郎 教授 |
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「人生100年時代-健やかな老年期を生きる-」 看護学科 ラウ優紀子 教授 |
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「身体は柔らかい方がいいのか?~ケガ予防に対する柔軟性の考え方~」 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 中尾陽光 准教授 |
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5/24(金) |
茅ヶ崎市民文化会館 (82名) |
「がんにならない生活、なってしまった時のコツ、ロボットで治す大腸がん」 湘南東部総合病院 中山医師 |
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「少人数教育を強みに薬学共用試験・薬剤師国家試験全員合格にコミットする ~本学独自の学修支援システム(S-プログラム)について~」 薬学部 湯本哲郎 教授 |
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「家族の発達と健康との関係-「10代の子どもを持つ家族」を中心に-」 看護学科 牛田貴子 教授 |
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「人生100年時代を健康に過ごすために~高齢社会に貢献する理学療法~」 リハビリテーション学科 小林和彦 教授 |
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5/29(水) |
小田原市民交流センターUMECO (117名) |
「弁膜症の治し方について」 大和成和病院 倉田院長 |
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「街の健康サポーター~薬剤師が教えるサプリメントの知っ得なお話~」 薬学部 佐藤淳也 教授 |
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「がんになっても働き続けるために」 看護学科 清水奈緒美 准教授 |
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「リハビリテーション醍醐味」 リハビリテーション学科 鶴見隆正 学科長 |
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5/31(金) |
ユニコム相模原 (108名) |
「足は第二の心臓」 大和成和病院 土井尻医師 |
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「薬局薬剤師のお仕事紹介~薬局から出て、こんなこともしています~」 薬学部 竹内尚子 准教授 |
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「自分らしく生きる~いきいきアンチエイジング~」 看護学科 小林紀明 教授 |
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「作業療法士はこころと身体に関わるリハビリテーションの専門職」 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 三川年正 准教授 |
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6/5(水) |
大井町きゅりあん (90名) |
ふれあい町田ホスピタル 鈴木院長 | ||
「知って得する薬の豆知識」 薬学部 加藤裕久 教授 |
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「高齢者の皮膚のケア」 看護学科 田中秀子 教授 |
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「認知症の人とのコミュニケーション方法」 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 田島明子 教授 |
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6/14(金) |
川崎市教育文化会館 (104名) |
「認知症の基礎知識」 ふれあい鶴見ホスピタル 石井副院長 |
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「薬学の知識で理解する薬物依存症~どうしてヒトは薬物に魅了されてしまうのか?~」 薬学部 舩田正彦 教授 |
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「乳幼児の健康を守る看護」 看護学科 石川眞里子 教授 |
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「人体の不思議 骨は語る」 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 柴田昌和 教授 |
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6/28(金) |
杜のホールはしもと (200名) |
「「MISCって何ですか?」 体に負担の少ない手術」 大和成和病院 田畑医師 |
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「これからの薬剤師を育てる新たな薬学教育へのチャレンジ―薬剤師のマスプロダクトからハンドメイド教育へ―」 薬学部 加賀谷肇 教授 |
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「命のそばで働くということ」 看護学科 山勢善江 教授 |
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「転倒予防の運動」 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 大森圭貢 教授 |
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7/10(水) |
ラスカ平塚 (120名) |
「身近にある病気 ~心臓弁膜症~」 茅ヶ崎中央病院 佐藤院長 |
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「痛み止めはなぜ効くの?薬学の視点から探る鎮痛薬の秘密」 薬学部 山崎泰広 准教授 |
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「朝食と健康の関係」 看護学科 伊藤ふみ子 准教授 |
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「再生医療が普及する近未来と作業療法の需要拡大」 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 田邉浩文 教授 |
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7/12(金) |
ヴェルクよこすか 市立勤労福祉会館 (90名) |
「乳がん」 湘南東部総合病院 茂垣医師 |
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「「酒は百薬の長」って本当ですか?~お酒と健康について~」 薬学部 加藤英明 准教授 |
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「看護師が実践する病院内における感染制御」 看護学科 渡部節子 教授 |
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「産後の体のトラブルと理学療法」 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 櫻井好美 准教授 |
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7/17(水) |
横浜西公会堂 (108名) |
ふれあい横浜ホスピタル 青田医師 | ||
「生薬とは~医薬品と食品の観点から~」 薬学部 片川和明 准教授 |
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「知っておこう!急変時の対応の意味」 看護学科 松月みどり 教授 |
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「小児理学療法の魅力-障害を持つ子どもを支援する理学療法士を目指して-」 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 坂上昇 専攻長 |
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7/26(金) |
福祉保健研修交流センターウイリング横浜 (70名) |
「胃がんの診断・治療について」 湘南東部総合病院 櫻井副院長 |
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「個別化医療をささえる薬剤師の役割」 薬学部 国分秀也 教授 |
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「がん患者さんの看護」 看護学科 渡邉眞理 教授 |
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「Society5.0時代の脳卒中リハビリテーションと作業療法のエビデンス」 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 増田雄亮 准教授 |
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7/31(水) |
町田市民ホール (90名) |
「骨粗鬆症治療 ~最新のトピックス~」 さがみ野中央病院 山田院長 |
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「薬の進歩と関節リウマチ薬物治療」 薬学部 定本清美 教授 |
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「自分らしく生きる~いきいきアンチエイジング~」 看護学科 小林紀明 教授 |
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「再生医療が普及する近未来と作業療法の需要拡大」 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 田邉浩文 教授 |
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8/9(金) |
海老名市民文化会館 (80名) |
「透析もしくは整形」 綾瀬厚生病院 院長or整形 |
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「薬局薬剤師のお仕事紹介~薬局から出て、こんなこともしています~」 薬学部 竹内尚子 准教授 |
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「認知症の方の感じている世界を知る」 看護学科 佐々木千佳 准教授 |
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「作業療法士はこころと身体に関わるリハビリテーションの専門職」 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 三川年正 准教授 |
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8/21(水) |
TIMES SHARING蒲田第二美須ビル (108名) |
「肝胆膵がん」 湘南東部総合病院 大川院長 |
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「痛みを取り除く!緩和ケア~医療用麻薬を中心に~」 薬学部 鳥越一宏 准教授 |
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「ストレスコーピングでセルフケア」 看護学科 片山典子 教授 |
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「運動による認知症予防~理学療法士がどこまで貢献できるか?~」 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 斉藤琴子 准教授 |
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7月 |
横浜ラポール (108名) |
「むせる原因 医師が教える摂食嚥下」 ふれあい鎌倉ホスピタル 小山医師 |
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「街の健康サポーター~薬剤師が教えるサプリメントの知っ得なお話~」 薬学部 佐藤淳也 教授 |
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「脱水症ってなに?」 看護学科 東村志保 准教授 |
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「Society5.0時代の脳卒中リハビリテーションと作業療法のエビデンス」 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 増田雄亮 准教授 |
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8月上旬 |
麻生文化センター (300名) |
「心不全とは?心不全を知って予防しよう」 ふれあい鶴見ホスピタル 田草川院長 |
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「薬学への誘い~くすりの生体内運命~」 薬学部 佐野和美 教授 |
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「患者参加型医療と看護」 看護学科 本田芳香 教授 |
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「筋力と日常生活活動の関連」 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 森尾 裕志 教授 |
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8/16(金)(予定) |
戸塚区総合庁舎3階多目的スペース (190名) |
「100歳まで脳を元気に」 寺本副学長 |
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「生薬とは~医薬品と食品の観点から~」 薬学部 片川和明 准教授 |
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「生命を知る -"いのち"の誕生と看護-」 看護学科 山﨑圭子 教授 |
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「高次脳機能障害と作業療法」 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 鈴木雄介 教授 |
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9月 |
関内ホール (264名) |
ふれあい横浜ホスピタル 鮫島院長 | ||
「個別化医療をささえる薬剤師の役割」 薬学部 国分秀也 教授 |
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「がん患者さんの看護」 看護学科 渡邉眞理 教授 |
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「Society5.0時代の脳卒中リハビリテーションと作業療法のエビデンス」 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 増田雄亮 准教授 |
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9月 |
川崎生涯学習プラザ (144名) |
「習慣から脳梗塞を予防しよう」 ふれあい鶴見ホスピタル 土屋医師 |
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「ワクチンの現在と未来」 薬学部 石橋芳雄 教授 |
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「おなかの健康」 看護学科 三ツ井圭子 准教授 |
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「再生医療が普及する近未来と作業療法の需要拡大」 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 田邉浩文 教授 |
参加費 | 無料 |
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